食事系ダイエット 方法

置き換えダイエット

置き換えダイエットとは?

管理栄養士・豊田愛魅に聞いた!
一般的には、一食を丸々何かで置き換えて済ませる食事法を「置き換えダイエット」と呼ぶことが多いですが、今回ご紹介するのは、私も既に実践し、普段の習慣にしているものです。
それは、『いつもの食材を白くない食材に置き換えてみる』という方法です。
例えば大好きなパンやごはんを急にダイエットなのだから食べるな!減らせ!と言われても一生続けることは無理です。
たとえ、数か月続けて痩せても、その習慣をやめてしまった時点でリバウンドします。そんな方にお勧めなのが、無理のない食品の代替利用です。

このダイエットの方法


  1. 食パンからライ麦パンへ
    朝は、トーストなど手軽に調理出来るものが便利です。
    パンを食べないのではなく、種類を変えるのです。ライ麦パンは、小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にして出来ているので、胚乳だけを使用している普通の食パンと比べ栄養価が高く、多くの食物繊維や鉄分を含み、ビタミンB1もたっぷりなのです。
    同じく、白米から玄米や雑穀米に変えるのも同じ理由です。
  2. 砂糖からはちみつへ
    砂糖も精製されているので、色は白です。
    はちみつは、砂糖と違って代謝に必要なビタミンやミネラルを豊富に含んでいるので、同じ食べるなら!断然はちみつをオススメします。
    実は、100gあたりのカロリーを比較すると、ハチミツは294kcal、砂糖(上白糖)は384kcalとハチミツのほうが低カロリーなのも魅力のひとつ。
    さらに、甘さもはちみつの方が強いので、少ない量で甘さを感じる事が出来ます。

このダイエットの効果

実は、白い食品である白米や食パン、お砂糖などは美味しさや口当たりの良さを求め精製されておりいろいろなものが削ぎ落とされています。
その削ぎ落とされているものこそ、ダイエットに必要なものなのです。具体的に言えば、食物繊維やビタミンやミネラルなのです。

これらの栄養素は、食べた糖質などの栄養素をエネルギーとして使う場合に密接に関わっています。
例えばビタミンB1は糖質を利用できるエネルギーに変える為に重要な役割を果たします。またビタミンB2は脂質、B6はタンパク質といったように、摂った栄養素を溜め込まずにしっかり利用するためにはビタミン、ミネラルの力を借りなくてはならないのです。

同じ食べるなら、ただ、カロリーやエネルギーだけの白い食材よりも、代謝に関わるビタミンやミネラルを含んだものを選ぶほうが、エネルギーをしっかり活用することができ、余分なもの溜め込みにくいと言えるのです。

アドバイス

注意点

だからと言って、意固地になり過ぎてしまうのも考え物。
精製されたものを絶対に口にしないなんて事はとても難しいのです。
外食やお惣菜などには、必然的に混ざってしまっています。あまりタイトに実践してしまうと返ってストレスが溜まります。

友人や知人とのお外でのランチやティータイム、飲み会などで出てきた時には、少し控えめにするなど意識はするものの我慢せず臨機応変に食べましょう。

まずは、自分の日常で替えられるものからチャレンジしましょう。

このダイエット方法を続けるためのコツ

食べない!のではなく、同じ食べるなら!という考え方にすることでダイエットのストレスは軽減されます。
精製されているか否か以外にも、使用する油をいつものサラダ油からオリーブオイルの替えてみる。お水を軟水から硬水に替えてみるなど、無理のない範囲の習慣を変えてみましょう。

アドバイザー/豊田 愛魅

管理栄養士。
東京家政大学卒業後、オーガニックカフェにて管理栄養士としてメニュー開発を行う。その後、管理栄養士としての視点からカウンセリングや講演、美容ライターとしてコラムの執筆活動を多数こなす傍ら、近年では企業さまとの商品タイアップやレシピ監修も行っている。その他人に分かり易く伝える事をモットーに、ラジオ・TVなどの各種メディアに専門家として出演するなど活躍の幅を広げている。
オフィシャルホームページ:http://biyou-eiyou.com/
ブログ:http://ameblo.jp/kanrieiyoushitoyoda/

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